【体験談】FOLIO ROBO PROとウェルスナビ3点比較!

ロボアドバイザー投資検討者

「FOLIO ROBO PROとウェルスナビってどっちの方がいいだろう?

2つのサービス特徴を簡単に知りたいなぁ〜。

比較検討して、自分に合ってるロボアドバイザー投資を始めたいなぁ〜。」


このような疑問にお答えします。

先に結論記載させていただきます。

<FOLIO ROBO PROとウェルスナビ3点比較>

Co.隊長
どうも、元三井住友系の金融マン、稼ぎ隊のCo.隊長@Co_Keio)です。
大手金融機関で10年以上勤めた後退社し、その後は好きなことだけやりながら月約10万円で細々と暮らしております。
※2019年は株2000万円運用で月10万円の生活費を捻出してました。
>>詳細プロフィールはこちら

本記事では、ロボアドバイザー投資のFOLIO ROBO PROとウェルスナビを3点で比較させていただきました。
私自身、両方のサービスを使って運用していますので、体験談を交えつつ整理させていただきます。

どうぞご参考ください。

FOLIO ROBO PROとウェルスナビ(WealthNavi)

FOLIO ROBO PRO

投資種別 ロボアドバイザー投資
(おまかせ運用)
主な投資先 海外ETF
(世界経済)
最小投資金額 10万円〜
想定利回り 年率8.5%
手数料 1.0%(税抜)
特徴 ✔進化したロボアドバイザー
✔AIをより活用した投資先調整

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)とは、オンライン証券Folioが提供する進化したロボアドバイザー投資です。
AlpacaJapanのAI技術を元に設計され、短期的な目線においてもAIを活用しているのが特徴です。

投資種別

FOLIO ROBO PROは、本格的にAIを活用したロボアドバイザー投資です。
金融機関のみに提供されていたAI技術によるマーケット予測と、ダイナミックな運用を掛け合わせ、積極的な利益の追求や損失の軽減を目指しています。

投資先

主な投資先は他のロボアド投資と同じ、海外ETFが中心です。

時期によって投資先配分を変えて、利益調整するのがFOLIO ROBO PROの特徴です。

利回り

公式サイトには、過去5年間の収益率シミュレーションが8.5%と明示されています。

もちろん、シミュレーションなので、保証される年率ではありませんが、AIを用いた積極運用が期待できます。

手数料

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ )の手数料は、預かり資産の1%(税抜)です。
これはロボアドバイザー業界の標準的な手数料なのですが、FOLIO ROBO PROの場合、資産の売買回数が多いにも関わらず、この手数料を維持してくれているので、考え方によってはお得かもしれません。

FOLIO ROBO PROの口座開設は無料です。
ご興味あれば、公式サイトご覧ください。

ウェルスナビ(WealthNavi)

投資種別 ロボアドバイザー投資
(おまかせ運用)
主な投資先 海外ETF
(世界経済)
最小投資金額 10万円〜
想定利回り 年率7.6%〜18.6%
手数料 預かり資産の1%
(現金部分を除く、年率・税別)
特徴 ✔ロボアドバイザー預かり資産・運用者数No.1
✔長期割引で最大0.9%まで手数料割引

投資種別

ロボアドバイザー投資は、人間の代わりにロボットが資産運用を自動的に行うため、手数料安く効率的に運用されるのが特徴です。

ノーベル賞受賞者の理論に基づいて、運用していると訴求しています。

WealthNaviの資産運用は、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいています。
資産運用の王道「長期・積立・分散」による、お客様の資産形成をサポートします。
WealthNavi

投資先・利回り

主な投資先は海外ETFで、基本的に世界経済と連動すると考えられます。
ウェルスナビで開示されている利回りのシミュレーションはこちら。

手数料

ロボアドバイザー業界の標準的な手数料は1%(税抜)ですが、長期割を使えば最大0.9%まで下げられます。
とはいえ、長期割が適用されるまでには時間がかかりますので、ウェルスナビを利用する際には年率1%の運用手数料がかかると考えておいた方がいいでしょう。

ウェルスナビでは6つの簡単な質問に答えるだけで、運用プランを無料診断できます。
口座開設ももちろん無料です。
ご興味あれば、公式サイトご覧ください。

【体験談】FOLIO ROBO PROとウェルスナビ3点比較!

まず、私の運用実績は次の通りです。

運用実績(2020.12時点)
  • FOLIO ROBO PRO
    599,171円(+26,938/+4.7%)
  • ウェルスナビ(WealthNavi)
    99,578円 (+3,811円/+3.9%)

こちらはあくまで2020.12時点です。
詳しくは下記記事で毎月更新していますので、ご参考ください。

どっちの方が儲かるか?というのは一概に言い切れません。
私の運用実績では、どちらも同じくらいのパフォーマンスを示しています。
※投資先はどちらも海外ETFです。

したがって、本記事ではサービス特徴の違いを分かりやすく3点比較させていただきます。

FOLIO ROBO PROとウェルスナビ3点比較

どちらを選択するかチェックいただき、2点以上取った方があなたに向いてるサービスでしょう。
1つずつ補足させていただきます。

①投資期間

まず、どちらのロボアドバイザー投資も基本的に「長期投資」です。
長期的に見れば、同じような結果に落ち着くと仮定しましょう。

ただ、FOLIO ROBO PROは短期的な利益も追求します。
要は、少しでも含み損を抱えることを避ける感じです。

<私のFOLIO ROBO PRO運用実績推移>

年月 資産額 追加資金 含み損益
2020年12月 599,757円 +27,524
(+4.8%)
2020年11月 593,830円 +21,597円(+3.8%)
2020年10月 595,886円 302,233円 +23,653円(+4.1%)
2020年9月 306,719円 +36,719円(+13.6%)
2020年8月 292,829円 +22,829円(+8.5%)
2020年7月 278,277円 70,000円 +8277円
(+3.1%)
2020年6月 208,075円 +8075円
(+4.0%)
2020年5月 200,000円 200,000円 +0円
(+0.0%)

含み損益が開始来、常にプラスです。
※コロナショック後からスタートしたのでタイミングにもよります。

短期的なマイナスで一喜一憂しない人なら、ウェルスナビで全然OKかと思います。
ただ、含み損を抱えたら落ち込んだり、売却を検討してしまう人はFOLIO ROBO PROの方が良いかもしれません。

あなた自身がどのように投資結果と向き合えるか?
この点が1つ目のチェックポイントです。

②運用方針

FOLIO ROBO PROとウェルスナビ、運用先は似ていますが、運用方針が明確に違います

  • FOLIO ROBO PRO
    AI活用
  • ウェルスナビ
    現代ポートフォリオ理論

FOLIO ROBO PROのAI活用

FOLIO ROBO PROは、AlpacaJapanのAI技術を元に設計され、短期的な目線においてもAIを活用しているのが特徴です。
現在、日本でAIを活用しているロボアドバイザー投資はFOLIO ROBO PROくらいです。

過去の値動きを読み込みAIに機械学習させて、未来の値動きを予測します。
短期的な値動きも予測するため、1ヶ月に1回投資先配分のバランスが見直されます。

FOLIO ROBO PRO運用方針(例)

極点な話、来月暴落が起きるとAIが予測すれば、暴落時に強い「金」への投資割合が増やされます。
逆に株が調子良いと予想されれば、株への投資比率が向上します。

サービス開始の2020年1月以降、ざっくり下記のように投資先割合が変化してきました。

ウェルスナビの「現代ポートフォリオ理論」

一方、ウェルスナビはAIを使った未来予測はしません。
ノーベル賞受賞した「現代ポートフォリオ理論」に基づいて、定期的に投資先配分を見直します。

<ウェルスナビの運用方針(WhitePaper)>

こちらの理論はざっくり言うと「分散投資」です。
「分散投資を長期的に続ければ、リスクを抑えて運用益は出せる」という証明された理論に基づき、機械的に運用します。

暴落を避けるのではなく、暴落が起きたら、最適な配分に直して長期・分散・積立投資を続けるのがFOLIO ROBO PROとの違いです。

③投資方法

投資方法による違いもあります。

  • FOLIO ROBO PRO
    一括投資OK
  • ウェルスナビ
    積立投資推奨

FOLIO ROBO PROは一括投資OK

その時々に最適な投資先に配分されますので、FOLIO ROBO PROは一括で投資してOKです。
投資可能資金が既に手元にあって、早く運用したい人はFOLIO ROBO PROが良いでしょう。

FOLIO ROBO PROで積み立てることも可能ですが、現状積立機能はありませんので、手動で定期的に入金しなければなりません。

ウェルスナビは積立投資推奨

投資先を頻繁に変えないのであれば、積立した方が、購入タイミングによるリスクを低減できます。 (ドルコスト平均法)

ウェルスナビで運用する場合は、定期的に積み立てた方が良いでしょう。

ウェルスナビの積立設定

  • 月1回定額
  • 月5回定額
  • 複数回定額
  • カスタム

自由度高く、いろんな積立設定が可能です。
毎月の給料の一部を運用に回す方は、ウェルスナビの方が相性が良いかもしれません。

【体験談】FOLIO ROBO PROとウェルスナビ3点比較!のまとめ

いかがでしたでしょうか?
FOLIO ROBO PROとウェルスナビ3点比較!、参考になりましたでしょうか?

この3点でどちらを選択するか判断して、2点以上取った方があなたに向いてるサービスでしょう。
どうしても甲乙つけ難い場合は、どちらも運用するのアリです。

手数料はいずれも、運用額に応じて1%(税抜)ですので、2つに分けるデメリットは特にありません。
※それぞれ最低投資金額の10万円は必要

口座開設はいずれも無料です。
ご興味あれば、公式サイトご覧ください。

1人でも多くの方が投資を始め、日本の経済活性化につながればと願っています。
最後までご愛読いただきありがとうございました。

投資判断は自己責任のもと、行うようお願い致します。m(_ _)m

〜おすすめ記事〜

【初心者おすすめ】ロボアドバイザー投資4選|特徴や評判は!?

2019年7月14日

筆者が使ってる『おすすめ証券口座』一覧

2020年11月28日

〔使用画像〕Designed by Freepik

ABOUTこの記事をかいた人

様々な副業に挑戦する『稼ぎ隊』のCo.隊長です。三井住友カード(株)で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。節約しながら、投資のみで生計成り立つように、様々な投資にトライし、有益な情報をシェアしようと思います♪