円貨決済?外貨決済?どちらが良い?私が円貨決済する理由3選!

投資検討者

「米国株とか買うとき、円貨決済と外貨決済があるけど、どっちが良いだろう?

どんな違いがあるか、知りたいなぁ〜。

実際に購入してる人の意見も参考にしたいなぁ〜。」


このような疑問にお答えします。

先に結論を記載させていただきます。

私が円貨決済の理由
  • いつ両替すればお得か分からない
  • 自分で両替する手間が大きい
  • 売却後のスプレッドは安くできる
    (売却時は外貨決済)

Co.隊長
どうも、元三井住友系の金融マン、稼ぎ隊のCo.隊長@Co_Keio)です。
大手金融会社で10年以上勤めた後退社し、その後は好きなことだけやりながら月約10万円で細々と暮らしております。
※2019年は株2000万円運用で月10万円の生活費を捻出してました。
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本記事では、円貨決済?外貨決済?どっちが良い?というテーマでまとめさせていただきます。
私自身は、米国株・ETFを購入する際、円貨決済にしています

理由を端的に整理させていただきましたので、どうぞご参考ください。
それでは、見ていきましょう!

円貨決済と外貨決済

米国株などの海外の投資商品は、外貨で売買されます。
元々外貨を保有していれば、それを使って購入できますが、ない場合は円を外貨に両替して購入しなければなりません。

  • 円貨決済
    円を保有していれば、同時に両替と購入が可能
    【メリット】手間がかからない
    【デメリット】両替レートが安くない
    ※ドル円の為替スプレッド25銭(SBI証券)
  • 外貨決済
    外貨を保有していれば、両替せずそのまま購入可能
    【メリット】両替レートを自身で抑えられる
    【デメリット】手間がかかる

<SBI証券の決済画面>

購入時に、ここで選択することになります。

ネット証券最大手のSBI証券で、米国株を円貨決済した場合、25銭のスプレッドが発生します。(100ドル分両替したら、手数料で25円かかる計算です。)

「円貨決済」による買注文を発注される際には、日本円の買付余力の範囲においてご注文いただけます。なお約定した場合は、現地約定日の翌国内営業日午前10:00(日本時間)の当社為替レートを適用いたします。(為替レートには為替スプレッド25銭が含まれております)
※SBI証券|米国株式取引


このスプレッドは業界平均で、決して高すぎではありませんが、自身で手を動かせばより安く両替することも可能です。

比較的安いとされる住信SBIネット銀行であれば、スプレッドは4銭です。

<住信SBIネット銀行のレート>

1ドル103.50円の場合、売買する際スプレッドは0.04円(4銭)に設定されています。
このように銀行などで両替して、証券口座に入金すれば、外貨決済可能です。

円貨決済と外貨決済は一長一短です。

円貨決済は手間がかからず楽ですが、スプレッドが25銭かかります。
外貨決済はスプレッドを抑えられますが、その分手間が発生します。

この特徴を把握した上で、あなた自身の投資法と照らし合わせ、どちらにするか決めると良いでしょう。

ネット証券を使えば、誰でも簡単に米国株が購入可能です。
ネット証券No.1はSBI証券で私もメイン口座として使っています。

口座開設は無料ですので、ご興味あれば公式サイトご覧ください。

円貨決済?外貨決済?どちらが良い?
私が円貨決済する理由3選!

私自身、米国株などを買い付ける際は「円貨決済」にしています。
理由は、以下の通りです。

  1. いつ両替すればお得か分からない
  2. 自分で両替する手間が大きい
  3. 売却後のスプレッドは安くできる

1つずつ補足させていただきます。

①いつ両替すればお得か分からない

私は、購入時にタイミングリスクを低減させるために毎週1株ずつ積み立てています。(長期積立投資)

予め安いレートの時にたくさん両替しておけば何も問題ありませんが、為替レートもコロコロ変わるためいつが割安か分かりません

具体例

  1. 通常スプレッド(25銭)/1ドル100円
  2. 安いスプレッド(4銭)/1ドル101円

例え安いスプレッドであっても、1ドルの交換レートが1円上がっただけでお得ではありません

いつの為替レートが割安かの判断は非常に難しいため、通常スプレッドの25銭は、購入タイミングリスクを低減するため手数料として払った方が良いと判断しています。

②自分で両替する手間が大きい

毎週1株買い付ける私の場合、両替も毎週やれば良いという考えもありますが、手間が大きいので、割に合いません
例えば、住信SBIネット銀行で両替して、証券口座に移して、買い付けるという一連の行動を忘れずに毎週行うのは難しいでしょう。

例え忘れなくても、それに費やす時間を考えるとマイナス面が大きいです。
毎週1回15分取られる場合、1ヶ月で1時間になります。

私が働く際の時給は、ざっくり2000円ですので、手数料より遥かに高い金額を1ヶ月で失うことになります。
このように考えると、円貨決済で両替・買付が自動化できるのであれば25銭のスプレッドを選択した方がトータルでプラスになります。

③売却後のスプレッドは安くできる

米国株売却の際は外貨決済を選択すれば、スプレッドは安くできます。
私の場合、売却後は直ちに円に戻す必要はないので、ドルで保有して必要な時に安いスプレッドで両替すればOKと考えています。
※そもそも資産の半分をドルで保有したいとも考えてるので、円に戻す予定もまだありません。

購入時はタイミングリスクを避けるために円貨決済、売却時は時間があるので外貨決済というのが私の対応方法です。

円貨決済?外貨決済?どちらが良い?私が円貨決済する理由3選!のまとめ

いかがでしたでしょうか?
円貨決済?外貨決済?どちらが良い?、参考になりましたでしょうか?

私が円貨決済の理由
  • いつ両替すればお得か分からない
  • 自分で両替する手間が大きい
  • 売却後のスプレッドは安くできる
    (売却時は外貨決済)

ネット証券を使って、自分で米国株などを買い付ける場合、誰しも円貨決済・外貨決済で悩むでしょう。
私のように長期投資で、毎週買い付けるタイプは円貨決済で買った方が良いかもしれません。

逆に株価同様、為替についてもチャートを見ていつが割安か割高かと判断できる人はそのタイミングで外貨を大量に両替しておいて良いでしょう。
冒頭でも記載しましたように、決済方法は一長一短ですので、あなたの投資法にあった選択をするようにしましょう。

ネット証券を使えば、誰でも簡単に米国株が購入可能です。
口座開設は無料ですので、ご興味あれば公式サイトご覧ください。

具体的な買付方法については、こちらの記事ご参照ください。

SBI証券での米国株・ETFの買い方!簡単3ステップ!

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また、私が円貨決済で購入してる米国株・ETFはこちらの記事で月次更新していますので、よかったらご覧ください。

【2021年5月】SBI証券!アメリカ株・米国ETFの運用実績!

2021年5月1日

1人でも多くの方が投資を始め、日本の経済活性化につながることを願っています。
最後までご愛読いただき、ありがとうございました。

投資判断は自己責任のもと、行うようお願い致します。m(_ _)m

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ABOUTこの記事をかいた人

様々な副業に挑戦する『稼ぎ隊』のCo.隊長です。三井住友カード(株)で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。節約しながら、投資のみで生計成り立つように、様々な投資にトライし、有益な情報をシェアしようと思います♪