ドルコスト平均法は「毎日」積立がいいか?「毎月」でOK!ただし!

積立投資検討者

「ドルコスト平均法のメリットを得るには、「毎日」積立がいいのかなぁ?

「毎週」「毎月」とか自由に積立頻度が選べるけど、どれがいいんだろう?

ちゃんと理解した上で、資産運用したいなぁ〜。」


このような疑問にお答えします。

先に結論記載させていただきます。

ドルコスト平均の積立頻度
  • 理論上、長期積立なら「毎月」でOK
  • デメリットがないなら「毎日」積立もアリ

Co.隊長
どうも、元三井住友系の金融マン、稼ぎ隊のCo.隊長@Co_Keio)です。
大手金融機関で10年以上勤めた後退社し、その後は好きなことだけやりながら月約10万円で細々と暮らしております。
※2019年は株2000万円運用で月10万円の生活費を捻出してました。
>>詳細プロフィールはこちら

本記事では、ドルコスト平均法は「毎日」積立がいいか?についてまとめさせていただきます。
私自身、ほぼ全ての投資をドルコスト平均法で運用しております。

数学的見解なども踏まえつつ整理しますので、どうぞご参考ください。
それでは、見ていきましょう!

ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法とは?

価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法。

<ドスコスト平均法(例)>

値段が高い時も安い時も買うことで、購入タイミングによるリスクを低減することができます。
人気著書「臆病者のための億万長者入門」でも紹介されていた投資法で、長期投資の最適解とも言えます。

【3分で分かる】『臆病者のための億万長者入門(橘玲)』レビュー

2020年7月8日
ドルコスト平均法のメリット

購入タイミングによるリスクの低減

ドルコスト平均法は、簡単にいうと積立投資です。
アプリで簡単に始められる、主なサービスをまとめた記事もありますので、よかったらご覧ください。

積立投資ができるアプリ8選!儲かるのは?手数料や操作性は?

2019年10月7日

ドルコスト平均法は「毎日」積立がいいか?「毎月」でOK!

ドルコスト平均法における最適な積立頻度はどれか?
このような疑問を抱く方も多いかと思います。

30回以上に分けて購入すれば、平準化価格の誤差が小さいという統計的データがあります。

<変動幅とサンプル数の関係>
※標準偏差に必要なサンプルサイズはいくらか?

横軸のサンプル数が30を過ぎたあたりから、変動幅が小さくなってるのが読み取れるかと思います。
詳しくは、参照元のサイトをご確認ください。(かなり複雑な数式だらけです…)

この考え方を踏まえると、下記のような積立間隔と積立期間であれば、数学的に問題ないことになります。

積立間隔 積立期間
毎月 30ヶ月
(約2.5年)
毎週 30週
(約7.5ヶ月)
毎日 30日
(約1ヶ月)

※2年半以上積立するのであれば、毎月積立でも平準的な価格

積立間隔を決める上で大切な点は、”積立期間“ということになります。
あなた自身が積み立てる期間を踏まえて、積立間隔を決めましょう。

積立期間が2年以下だと「毎週」「毎日」が良いが…

理論上、「毎週」の場合は約7.5ヶ月以上、「毎日」の場合は約1ヶ月積み立てれば良いですが、積立期間が短いと投資商品自体の価格が下落してる可能性があります。

下記のイメージのように、長期的に右肩下りの相場では、ドルコスト平均法のメリットを享受することができません

資本主義経済は基本的に成長するはずですが、週単位や月単位では下落するようなケースも珍しくなく、結局数年単位で運用しなければなりません

まとめ
  • ドルコスト平均法のメリットを享受するためには、数年に渡る長期積立が必要
  • 長期積立なら「毎月」積立でOK

ただし、デメリットがないなら「毎日」積立もアリ

長期積立の場合、積立間隔は「毎月」でも「毎日」でもさほど変わりません。

<30回と100回の時の違い>

ただ、当然若干の差はありますので、もしデメリットがないのなら「毎日」積立を選択するのアリでしょう。

✔︎毎日積立しても良い条件

  • 毎日積み立てる資金がある
  • 手数料が増えない
  • 自動設定可能

このような条件を満たしていれば、「毎日」積立しても良いでしょう。
積立間隔の自由度は、SBI証券が高いです。

<SBI証券積立コース画面>

「毎日」、「毎週」、「毎月」、「複数日」、「隔月」設定可能です。
SBI証券での口座開設は無料ですので、ご興味ある方は公式サイトご覧ください。

私は積立間隔を「毎日」から「毎週」に変更

私は、emaxis slim全世界株式(除く日本)を「毎日」積立していましたが、最近「毎週」に変更しました。

✔︎変更理由

  • 長期的見れば「毎日」も「毎週」も、さほど変わらない
  • 「毎週」積立の他商品を追加したため、管理のしやすさから統一

全て「毎日」積立に統一する方法もありますが、投資商品によっては最低購入金額が高かったりします。
1口1万円の投資商品だったら、毎日積み立てると30万円必要になりますので結構ハードル高いです…

統計学的には、「毎月」でもさほど影響はありませんので、それを念頭におきつつ、あなたの投資スタイルに合わせて、最終決定すれば良いかと思います。

初心者向けの超お手軽投資「LINEワンコイン投資」でも積立間隔は「毎週」に設定されています。

『LINEワンコイン投資』

投資種別 ロボアドバイザー投資
(おまかせ運用)
主な投資先 海外ETF・債券
(世界経済)
最小投資金額 500円〜
想定利回り 3.0〜5.0%
手数料 1.00%(税抜)
特徴 ✔500円から始められるお手軽投資
✔SNS最大手LINEが手がける投資サービス

LINEワンコイン投資」はLINE社と株式会社FOLIOが組んで展開しているロボアドバイザー投資サービスです。

✔︎ロボアドバイザー投資とは?

あなた自身で考える必要なく、ロボアドバイザー側で投資先を決め、自動的に資産運用をしてくれるサービスです。
ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づくアルゴリズムで運用され、効率的な資産運用がされます。

週次の積み立て式で、なんと500円から始められます。

LINEワンコイン投資がドルコスト平均法向きな理由

  • 超少額!500円から投資可能
  • 週次積立がデフォルト設定

LINEワンコイン投資は、初心者向きに設計されており、かなり手堅く運用されています。

<私のLINEワンコイン投資先>
60%が値動きの小さい国債などの債券です。
ロボアドバイザー投資の中でも最もリスクが低いサービスと考えて良いでしょう。

LINEワンコイン投資の口座開設は無料です。
ご興味あれば、公式サイトご覧ください。

ドルコスト平均法は「毎日」積立がいいか?「毎月」でOK!ただし!のまとめ

いかがでしたでしょうか?
ドルコスト平均法の積立は「毎日」がいいか?、参考になりましたでしょうか?

ドルコスト平均の積立頻度
  • 理論上、長期積立なら「毎月」でOK
  • デメリットがないなら「毎日」積立もアリ

私は、投資信託、ロボアドバイザー投資だけでなく、株式投資でも積み立てるようにしています。
いつが割安、割高の判断が得意ではありませんので、ずっと継続して買い続ける策を取っています。

詳しくは、こちらの記事でまとめてますので、ご興味あれば、ご覧ください。

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2020年8月1日

1人でも多くの方が投資を始め、日本の経済活性化につながることを願っています。
最後までご愛読いただきありがとうございました。

投資判断は自己責任のもと、行うようお願い致します。m(_ _)m 

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ABOUTこの記事をかいた人

様々な副業に挑戦する『稼ぎ隊』のCo.隊長です。三井住友カード(株)で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。節約しながら、投資のみで生計成り立つように、様々な投資にトライし、有益な情報をシェアしようと思います♪