FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)のデメリット5選!

FOLIO ROBO PRO検討者

「FOLIO ROBO PROが気になるなぁ〜。

進化したロボアドバイザーらしいから良いことばかりなのかな?

デメリットもあるなら、把握しておきたいなぁ〜。」


このような疑問にお答えします。

先に結論記載させていただきます。

商品のデメリット
  • リスクの低いロボアドバイザー投資ではない
  • AIの精度が未知数
  • LINEワンコイン投資と併用不可
  • 最低投資金額が高い(10万円)
  • 積立サービスがない

Co.隊長
どうも、元三井住友系の金融マン、稼ぎ隊のCo.隊長@Co_Keio)です。
大手金融機関で10年以上勤めた後退社し、その後は好きなことだけやりながら月約10万円で細々と暮らしております。
※2019年は株2000万円運用で月10万円の生活費を捻出してました。
>>詳細プロフィールはこちら

本記事では、FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)のデメリットについてまとめさせていただきます。
進化したロボアドバイザー投資のFOLIO ROBO PROを始めようかご検討されてる方、どうぞご参考ください。

それでは、見ていきましょう!

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)とは?

投資種別 ロボアドバイザー投資
(おまかせ運用)
主な投資先 海外ETF
(世界経済)
最小投資金額 10万円〜
想定利回り 年率5.0〜10.0%
手数料 1.0%(税抜)
特徴 ✔進化したロボアドバイザー
✔AIをより活用した投資先調整

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)とは、株式会社FOLIOが提供する進化したロボアドバイザー投資です。
AlpacaJapanのAI技術を元に設計され、短期的な目線においてもAIを活用しているのが特徴です。

現在、他のロボアドバイザー投資はリバランス(最適なバランスをずっと維持)がメインですが、FOLIO ROBO PROはリアロケーション(最適な投資先を定期的に見直し調整)に強みを置き、運用します。

FOLIO ROBO PROの口座開設は無料です。
ご興味あれば、公式サイトご覧ください。

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)のデメリット5選!

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)のデメリットは下記5点です。

  1. リスクの低いロボアドバイザー投資ではない
  2. AIの精度が未知数
  3. LINEワンコイン投資と併用不可
  4. 最低投資金額が高い(10万円)
  5. 積立サービスがない

1つずつ順に補足させていただきます。

デメリット①
リスクの低いロボアドバイザー投資ではない

他のロボアドバイザー投資の多くはリスク度を決められるのですが、FOLIO ROBO PROはそれもなく、完全おまかせ運用のロボアドバイザー投資です。
FOLIO ROBO PROがどれほどのリスクか、明確には開示されていません。

ただ「短期売買でも利益を目指す」としているので、リスクが低いことはないでしょう。
こちらが私が運用しているFOLIO ROBO PROのポートフォリオです。

この画面キャプチャ時点では、値動きの激しい株式に全体の4割の資産が投資されてますので、リスクは高い方かと思います。
他のロボアドバイザー投資でリスク度を最も低くすると、債券の割合が5割り超えますので、客観的に見てもFOLIO ROBO PROのリスクは低くありません。

完全おまかせにも関わらず、ある程度リスクを取らなければならないのが、1つ目のデメリットです。
リスクの低いロボアドバイザー投資に興味ある方は、「LINEワンコイン投資」をご検討ください。

デメリット②
AIの精度が未知数

他のロボアドバイザー投資は、投資先のバランスを維持するのが中心で、AIは活用していない場合がほとんどです。
一方、FOLIO ROBO PROはAIを活用して、投資先を大きく変えるダイナミック運用をします。

FOLIO ROBO PROの投資(例)

極端な話、大暴落が来月来ると予測された場合、不況時に値上がりする「金」や値下がりしない「現金」で保有し、暴落に備える。

これほどまでAIを使って、ダイナミックに運用するサービスは他にありませんでした。
他サービスと差別化されていて、非常に魅力的である一方、このAIの精度は誰にもまだ分かりません。

サービスリリース直後にコロナショックがあり、そこでの下げ幅は他のロボアドバイザー投資対比+9.5%だったと株式会社FOLIOが公表しています。
株式会社FOLIOによる公式レポートはこちらをご覧ください。

この運用が続いて、AI精度が高いことを証明できれば、一気に人気の出るサービスになるかもしれません。
私も2020年5月から始めましたので、運用実績を毎月更新していきます。

よかったら、ご覧ください。

【2020年9月】FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ )運用実績!

2020年9月3日

デメリット③
LINEワンコイン投資と併用不可

LINEワンコイン投資とは、同じく株式会社FOLIOが手掛ける初心者向けロボアドバイザー投資サービスです。
このサービスと一緒にFOLIO ROBO PROを利用することができません。

FOLIO ROBO PROはリスク面・投資金額など踏まえると、中級者向け商品と言えるでしょう。
まずは手堅く、安全に運用を始めたい方はLINEワンコイン投資をご検討ください。

LINEワンコイン投資

投資種別 ロボアドバイザー投資
(おまかせ運用)
主な投資先 海外ETF・債券
(世界経済)
最小投資金額 500円〜
想定利回り 3.0〜5.0%
手数料 1.00%(税抜)
特徴 ✔500円から始められるお手軽投資
✔SNS最大手LINEが手がける投資サービス

LINEワンコイン投資」はLINE社と株式会社FOLIOが組んで展開しているロボアドバイザー投資サービスです。
週次の積み立て式で、なんと500円から始められます。

銀行口座に預け得る感覚で、勝手に運用される完全おまかせ投資です。
LINEワンコイン投資は、初心者向きに設計されており、かなり手堅く運用されています。

<私のLINEワンコイン投資先>
60%が値動きの小さい国債などの債券です。
ロボアドバイザー投資の中でも最もリスクが低いサービスと考えて良いでしょう。

LINEワンコイン投資の口座開設は無料です。
とても簡単に少額から始められますので、ご興味あれば、公式サイトご覧ください。

デメリット④
最低投資金額が高い(10万円)

LINEワンコイン投資は500円から始められます。
その他の初心者向け投資サービスでも、1万円から始められるものがほとんどです。

しかし、FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)の最小投資金額は10万円です。
10万円入金以降の追加入金は、1万円以上1円単位で可能です。

初期投資額が、他の初心者向けサービスより高いのが4つ目のデメリットです。

デメリット⑤
積立サービスがない

ロボアドバイザー投資では、長期積立投資でリスクを軽減することができます。(ドルコスト平均法)

ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法です。
ドルコスト平均法を用いると、金融商品が割高な時も割安な時にも買うことで、価格を均一化できます。

FOLIO ROBO PROでは、自動積立サービスがまだありません
公式サイトのQ&Aにも明示されています。

1万円以上あれば、いつでも追加入金可能ですので、手動で毎日・毎週入金することはできますが、結構手間がかかります。

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)のデメリット5選!のまとめ

いかがでしたでしょうか?
FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)のデメリットについて理解深まりましたでしょうか?

商品のデメリット
  • リスクの低いロボアドバイザー投資ではない
  • AIの精度が未知数
  • LINEワンコイン投資と併用不可
  • 最低投資金額が高い(10万円)
  • 積立サービスがない

メリット・デメリットは表裏一体です。
この内容から分かるように、FOLIO ROBO PROは中級者向け商品です。

その点を理解しなければ、サービスとのミスマッチが生まれるかもしれません。
投資には相性がありますので、是非あなたに合うサービスを見つけていただければと思います。

1人でも多くの方が投資を始め、日本の経済活性化につながればと願っています。
最後までご愛読いただきありがとうございました。

投資判断は自己責任のもと、行うようお願い致します。m(_ _)m

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ABOUTこの記事をかいた人

様々な副業に挑戦する『稼ぎ隊』のCo.隊長です。三井住友カード(株)で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。節約しながら、投資のみで生計成り立つように、様々な投資にトライし、有益な情報をシェアしようと思います♪