ウェルスナビで手数料負けしない方法!自分買付で90%引き!

ウェルスナビ検討者

「ロボアドバイザーのウェルスナビが気になるなぁ〜。

やってみたいけど、”手数料負けしちゃう!”なんて聞くしなぁ〜。

手数料負けしない方法あれば、知りたいなぁ〜。」


このような疑問にお答えします。

先に結論を記載させていただきます。

手数料負けしない方法
  • 自分で買付(SBI証券利用)
  • 手数料は90%以上お得!
    ウェルスナビ:年利1%(税抜)
    SBI証券:初年度 年利0.38%(税抜)
    2年目以降 年利0.09%(税抜)
  • 【結論】売買しない長期運用なら、SBI証券利用で手数料90%以上抑制可能

Co.隊長
どうも、元三井住友系の金融マン、稼ぎ隊のCo.隊長@Co_Keio)です。
大手金融会社で10年以上勤めた後退社し、その後は好きなことだけやりながら月約10万円で細々と暮らしております。
※2019年は株2000万円運用で月10万円の生活費を捻出してました。
>>詳細プロフィールはこちら

本記事では、ウェルスナビで手数料負けしない方法についてまとめさせていただきます。
私自身の運用実績を基に、「ウェルスナビで購入されてるものを、ネット証券最大手のSBI証券で買い付けたら手数料はいくらになるか?」を試算しました!

SBI証券での具体的な買付方法についても整理させていただきましたので、どうぞご参考ください。
それでは、見ていきましょう!

WealthNavi(ウェルスナビ)とは?

投資種別 ロボアドバイザー
(おまかせ運用)
最小投資金額 10万円〜
想定利回り 年率7.6%〜18.6%
手数料 預かり資産の1.0%(税抜)
特徴 ✔ロボアドバイザー預かり資産・運用者数No.1
✔長期割引で最大0.9%まで手数料割引

WealthNavi(ウェルスナビ)はロボアドバイザー投資で預かり資産・運用者数No.1のサービスです。

ウェルスナビは、2020.11.18に東京証券取引所に提出した上場申請が承認され、2020.12.22、東証マザーズ市場に上場する予定です。

ウェルスナビの分散投資先

※2020年12月時点

これが分散投資の一般的な投資先です。

分散投資先

  • 株(米国)
  • 株(日欧)
  • 株(新興国)
  • 債券(米国)
  • 不動産

リスク許容度によって、分散投資先の配分を調整します。
リスクを多く取りたい方は必然的に株の割合が高くなり、リスクを抑えたい方は債券の割合が高くなります。

ウェルスナビは大手企業との提携も多いので、安心・安全な投資サービスを利用したい方に向いてるでしょう。

WealthNaviの提携先

WealthNaviでは簡単な質問に答えるだけで、自分の運用プランを無料診断できます。
口座開設ももちろん無料です。
ご興味あれば、公式サイトでご確認ください。

ウェルスナビで手数料負けしない方法!SBI証券での自分買付と比較!

ウェルスナビで買われてる米国ETFは、SBI証券などのネット証券を利用すれば自身で購入可能です。
本記事では、ウェルスナビで購入されてる米国ETFと全く同じものを、SBI証券で買った場合の手数料を比較します。

WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料

ウェルスナビでの運用資産額は100,238円です。

こちらの金額に対して、手数料が年利1%発生します。
※実際は日割計算ですが、今回はこの金額を基に試算。

ウェルスナビの手数料

100,238円 × 1%(年利)≒ 年間1,002円

SBI証券で自分買付した場合の手数料

ウェルスナビで購入されてる米国ETFとその金額は、下記の通りです。

ウェルスナビで運用中の米国ETF

  • VTI
  • VEA
  • VWO
  • AGG
  • GLD
  • IYR

これら全て、SBI証券にて購入可能ですので、同じ金額買い付けた場合の手数料を試算すると下記の通りです。(初年度)

実際は、少額で買い付けできないETFもあります。今回は分かりやすくするため、簡易比較しています。

買付手数料が0.45%

SBI証券での米国ETF買付手数料は0.45%(税抜)です。

ただ、米国株のVTIは、買付手数料無料対象の銘柄になっているため、手数料0%で計算しています。

 

経費率0.03%〜0.40%

各ETFの経費率は、0.03〜0.40%です。
経費率は、各ETFの情報画面で確認可能です。

VTIの経費率確認方法

このようにして、手数料をまとめると初年度の手数料は年利0.38%となります。

SBI証券での手数料(初年度)

100,238円 ÷ 385円 ≒ 年利0.38%

2年目以降はさらに安く

初年度は買付手数料がかかってましたが、売買しなければ2年目以降さらに安くなります。
※ウェルスナビは売買有無に関わらず年利1%固定

SBI証券での手数料(2年目以降)

100,238円 ÷ 94円 ≒ 年利0.09%

WealthNaviとSBI証券の手数料比較

以上をまとめると、このようになります。

初年度は60%以上、2年目以降は90%以上も手数料を抑制できます。
ネット証券最大手のSBI証券、口座開設は無料です。
ご興味あれば、公式サイトご覧ください。

SBI証券で米国ETFを購入する具体的な方法

SBI証券とは?

投資種別 株式(国内・海外)/投資信託/FX/債券他
ほぼ全ての投資可能
特徴 ✔ネット証券のNo.1
✔幅広い投資ジャンルを扱う
✔投資信託にTポイント利用可能(ポイント貯めることも!)
✔少額株式投資「ネオモバ」も提供(別申込)
✔海外ETF定期買付サービスあり

SBI証券は、ネット証券No.1の証券会社です。
大切な金融情報を何十年にも渡って、守ってきた実績は大きく、ネット証券No.1の地位を築いています。

✔︎米国株・ETFはSBI証券が良い理由

  • ネット証券No.1の信頼性
  • 米国ETFの定期買付サービスが充実
  • 米国株の手数料も業界最安値

ネット証券No.1の信頼性

ネット証券の中であれば、利用者数No.1のSBI証券が最も安心して使えます。
楽天証券でもOKですが、定期買付サービスがSBI程充実していませんので長期投資という観点ではSBI証券の方が良いでしょう。

定期買付(積立)サービスが充実

SBI証券は定期買付(積立)サービスが充実しています!

私がSBI証券をメインに使ってるのは、このサービスに惹かれてるためです。

定期買付(積立)は、購入タイミングのリスクを分散させる効果があります。
いつが割高か割安かの判断が難しいので、常に一定額を購入して、購入金額を平準化させています。

どの証券会社にも積立機能はありますが、SBI証券は細かく設定可能です。

<SBI証券積立設定画面>

「毎日」「毎週」「毎月」「複数日」「隔月」と選択可能です。
長期投資で失敗しないポイントの1つは”積立”です。

米国株・ETFの手数料も業界最安値

米国株取引が可能なネット証券会社3社は、どこも手数料が同じくらい低くなっています。
約定金額の0.45ドルが業界最安値(最低取引金額0ドル)です。
総合的に見てSBI証券で問題ないでしょう。

SBI証券での口座開設は無料です。
ご興味あれば、公式サイトご覧ください。

私はSBI証券で、アメリカ株(個別銘柄)と米国ETFを購入しています。
具体的な保有銘柄、運用実績は下記記事でまとめてますので、よかったらご覧ください。

米国ETFの具体的な買付方法

まず下記手順に沿って口座を開設しましょう。

  • SBI証券で口座開設【無料】
  • 外国株式取引の口座開設【無料】
  • 米国ETFを検索・購入

SBI証券で口座開設

まずはSBI証券の総合口座を作りましょう。
口座開設無料です。

書類の提出・審査もありますので、10日〜2週間くらいかかるでしょう。

外国株式取引の口座開設

総合口座が開設できましたら、外国株取引用の口座も開設します。
総合口座にログイン後、上記タブ「外国株式・海外ETF」へ進めば、口座開設ボタンがあると思います。
※下記は外国口座開設後画面です。申し訳ございません。

総合口座に追加して口座を開設する場合、それほど時間を要しません。
追加の提出書類もなかった記憶です。
※ボタンぽちぽち押したのみ。

米国ETFを検索・購入

2つの口座まで準備できたら、あとは買い付けていきましょう。
外国株式・海外ETF画面の中段にある「外国株式取引サイト」ボタンを押します。

外国株取引サイトのトップに「銘柄orティッカー」の検索窓がありますので、そこに購入希望のETFを入力すればOKです。

例えば「VTI」と検索すると、下記のように表示されます。
下段は「VTIP」というETFなので、「VTI」は上段のものです。

ここの画面の右側のボタンから購入可能です。
ETFの詳細を確認したい場合は、銘柄名を押すと、下記画面に遷移します。

このETFで問題なければ、右上の「買付」や「定期」ボタンから購入に進めば完了です♪

ウェルスナビの手数料でもお得な場合

自分で買い付けた方が、手数料はお得ですが、下記のような場合はウェルスナビを使っても良いでしょう。

  • 売買が多い場合
  • 買付金額の調整が難しい場合

売買が多い場合

本記事での試算は買付1回分しか考慮していませんが、売買が多いとその都度「0.45%」の手数料が発生します。
1年の内に、1回買って、売って、もう1回新しい商品を買い直したら、それだけで手数料は1.35%(0.45%×3回)となり、WealthNavi(ウェルスナビ)で運用するより高額になります。

買付金額の調整が難しい場合

WealthNavi(ウェルスナビ)は、投資信託のように運用できるため、各ETFの資産配分を自由に調整できます。
一方、自身でETFを買い付ける場合は、各ETFの価格単位で購入しなければなりません。

上記VTIの例ですと、190ドルします。

最低でもVTIを約2万円分買わなくていけませんので、ある程度の資金力がないと全体を最適な配分に調整することができないかもしれません。
このような点まで踏まえると、WealthNaviが一括して自動で運用してくれる1%の手数料は妥当と感じる人もいるでしょう。

下手に自分で売買や配分調整するくらいなら、任せてしまった方が手数料が安くなる人もいそうです。

ウェルスナビで手数料負けしない方法!自分買付で90%引き!のまとめ

いかがでしたでしょうか?
ウェルスナビで手数料負けしない方法、自分で買い付ける方法など、参考になりましたでしょうか?

手数料負けしない方法
  • 自分で買付(SBI証券利用)
  • 手数料は90%以上お得!
    ウェルスナビ:年利1%(税抜)
    SBI証券:初年度 年利0.38%(税抜)
    2年目以降 年利0.09%(税抜)
  • 【結論】売買しない長期運用なら、SBI証券利用で手数料90%以上抑制可能

本記事でも試算してるように、自分自身で考えて買付する方が手数料は安く抑えられます
一方、いきなり自分で米国ETFを買うのが難しいと感じる人もいるでしょう。

そのような人はウェルスナビから始めて、自分でできそうになったら移行する感じでも良いかもしれません。

運用時期によりますが、現在の私のウェルスナビ実績は+5%ほどです。
1%の手数料が取られても、これだけプラスになってますので、特に手数料負けはしていません

<ウェルスナビ実績2020.12時点>

結局、手数料は、個人でどこまでやるか(できるか)次第ですので、あなた自身の考えに合わせて判断すると良いでしょう。
ウェルスナビでの口座開設は無料です。

1人でも多くの方が投資を始め、日本の経済活性化につながることを願っています。
最後までご愛読いただき、ありがとうございました。

投資判断は自己責任のもと、行うようお願い致します。m(_ _)m

〜その他おすすめ記事〜

資産運用ランキング!初心者向け少額投資TOP10【明快です】

2019年11月10日

AI資産運用の12サービス徹底比較!儲かる投資は?

2019年10月5日

〔使用画像〕Designed by Freepik

ABOUTこの記事をかいた人

様々な副業に挑戦する『稼ぎ隊』のCo.隊長です。三井住友カード(株)で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。節約しながら、投資のみで生計成り立つように、様々な投資にトライし、有益な情報をシェアしようと思います♪