【デメリットのみ】投資信託を絶対におすすめしない3つの理由

投資信託検討者

「投資信託を購入しようか悩んでるけど、投資信託のデメリットってなんだろう?

運用はした方がいいって聞くけど、投資信託でいいのかなぁ〜?

デメリットがないか心配だな〜」


このような疑問にお答えします。

✔︎本記事の内容


・投資信託のデメリットを理解することができる。

・投資信託ではなく、他の似た投資商品について知ることができる。

 

どうも、元三井住友系の金融マン、稼ぎ隊のCo.隊長@co_toushi)です。
大手金融機関で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。
節約しながら、投資のみで生計成り立つように、自由に生きています。

本記事では、私の考える投資信託の3大デメリットについてまとめさせていただきます。かなり、主観的になりますが、私は投資信託を全くオススメしません。これは私の実体験に基づき、このように考えています。

本記事でデメリットを理解した上でも始めてみたい方は、デメリット部分をできる限り抑えた類似投資商品(サービス)をご検討いただければと思います。

それでは、早速みていきましょう。

投資信託(ファンド)とは?

まず、大前提です。

「投資信託(ファンド)」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。

一般社団法人 投資信託協会

簡単に言うと、「みんなからお金を集めて、運用のプロが代表してその金額を運用し、利益を分ける」という感じですね。

投資信託のメリット

運用おまかせできるので、簡単。
(自分で考える必要がなし。)

デメリットを紹介すると言いながら先にメリットを記載します。
こちらしかないかと思います。

「お金を預けますので、プロさん増やしてください。」

投資に限った話ではないですが、何か楽をしようとすると、そこに多くのビジネスチャンスが生まれ、搾取されやすくなります。

しかも、何かサービスを受けたり買ったりする行為と違い、投資信託は損をする可能性もあるのです。

そういった部分に注目しながらデメリットを見ていきましょう。

投資信託の3つのデメリット

デメリット① 商品内容が分かりづらい

私が初めて買ってしまった三井住友銀行の投資信託の商品の一部を見てみましょう。

三井住友銀行 ファンド一覧

実際にはこんな量でなく、200以上ものがファンドがあります。

目に見える商品なら手にとって、いい商品か悪い商品か見極めたりできると思いますが、初心者がいきなりこのページを見てどの商品がいいか悪いか判断するのはかなり難易度が高いと思います。

ファンドのネーミングだけからでは、何のことか分からないものも多数です。

  • ダブル・ブレイン
  • ライフ・ジャーニー(充実して楽しむコース)
  • 世界インパクト投資ファンド(資産成長型)

など大金を注ぎ込むファンド名がなんとも抽象的な名前であること。

ファンドの詳細を見てみても、このような感じです。
例)ライフ・ジャーニー ファンド詳細

・投資信託証券への投資を通じて、世界各国の株式、債券および不動産投資信託(リート)等に分散投資します。
・「退職世代(年金世代)とその準備世代」の様々な資産活用ニーズに対応します。資産成長と資金払出しの割合の違いによる、3つのコースからご選択いただけます。また、各コース間でスイッチングが可能です。
・中長期的な目標リターンとして短期金利相当分+年3%(信託報酬および運用報酬等控除後)程度を目指して資産配分を行います。
・目標分配率を年6%(各決算時1%)相当とし、目標分配率に応じた分配(資金払出し)を行うことを目指します。
・実質的な運用は、運用資産残高で世界最大級の運用会社であるブラックロックが行います。

ライフ・ジャーニー(充実して楽しむコース)ファンド詳細

訳が分からなくないですか!?

投資信託購入から5年経った今みても、非常に分かりにくく感じます。

そもそも、リーマンショックの原因であるサブプライムローンもこういうファンドの中に色々織り込まれて、問題あると認識されつつも限界まで取引がされていた経緯があります。

そもそもメリットは「運用おまかせできるので、簡単。考えなくてもいい」なのですが、運用を始めてもらう投資信託商品を選ぶのが難しいです。そして、内容もよく分からず選択困難です。

結局、高齢者が窓口に相談に行って、銀行員の言うなりに買わされるという流れが主流かと思います。(高齢でないですが、自分もその流れで買ってしまいました。。。)

逆いうと、分かりやすいこのような商品であればいいかもしれません。

三井住友・225オープン

日経平均に連動した運用を目指す投資信託です。
確かにわかりやすいですが、それでしたら別にわざわざ多くの手数料を払う必要はありません。

そのような手数料関係が残り2つのデメリットです。

デメリット② 手数料が分かりづらい

投資商品は買ったものの価値が下がらなければ、手数料がその商品の代金と捉えることができると思います。

その代金(手数料)がとても分かりづらく、そして抽象的に定義されています。

例)三井住友のダブル・ブレイン ファンド

三井住友のダブル・ブレイン ファンド

購入手数料として、3.24%、信託報酬1.9964%、そして注意したいのがその他の費用として曖昧に書かれている部分です。
「運用で変動」的な書き方されていますね。

大金を投じるのに、おおよそいくらかかるかも把握できないものは本当にオススメできません。

デメリット③ 手数料が高い

中には抑えているものもあるかもしれませんが、基本的にファンドマネージャーという人がついて運用するものは人件費がのりますので高くなることが多いです。上記投資信託はあくまでも一例ですが、3%以上の手数料はとても高いです。それだけリターンが大きいのでしょうが、投資の世界100%はあり得ないのです。

ではどうすればいいか?


今の主流はこちらです。


ロボアドバイザーによる投資

投資信託のメリットである、運用の完全自動(おまかせ)という点を維持したまま投資をするのであれば、ロボアドバイザーによる全自動投資がオススメです。

基本的には世界経済に分散投資する形のものが多いので、世界経済の伸びに連動し、かなり手堅い運用になります。

さらに、ロボアドバイザー運用のため人件費も抑制され手数料(1%くらい)が安いのも特徴です。
世界的に、こっちの投資方法に移ってきているため、個人的には今の投資信託の形はいずれなくなるのでは?とも思っています。

ロボアドバイザー運用の中でも今、日本で一番利用者が多いのが「WealthNavi(ウェルスナビ)」になります。
ご興味あれば、公式サイトご覧ください。

WealthNavi

そのほかのロボアドバイザー投資まとめた記事もございますので、よかったらご参考にしてください

【初心者おすすめ】ロボアドバイザー投資4選|特徴や評判は!?

2019年7月14日

最後に

現在私は2000万円の株式投資をメインに投資していますが、一番最初は三井住友銀行で購入した投資信託です。

当時、貯金が1000万円溜まったので、何か投資を始めなければと思い、色々漁っていました。

結構長い時間かけて、見たのですがあまり理解できず、銀行の窓口に相談に行きました。

そして、言われるがままに買ってしまった経験があります。

今の私では考えられないのですが、やはり情報弱者だとそのように搾取されやすいですよね。

結果的に私は5個くらいの投資信託に分散していたため2年くらいあずけてちょうどトントンくらいでした。マイナスにならなくてよかったですが、1000万円を2年あずけてプラスにならないのはちょっとリスクに合っていなかったと今でも感じます。

ただその時、購入してよかったと思うことが1つあります。

それは”投資をスタート”させたことです。

やはり最初の一歩を踏み出すのが難しい世界のため、思い切ってスタートすることができてよかったです。結果、そこから反省を繰り返し、改善ということを考えるようになりました。

初心者の方で、もしこれから投資をスタートされる方は、少額でいいのでまず始めてみることをオススメします。

【2020】初心者向けおすすめ投資5選!少額で好きな投資開始!

2019年10月20日

超お手軽に始めるスマート投資4選【5円〜1000円の投資】

2019年7月16日

またこの投資信託購入など、してはならないNGな投資についてもまとめておりますので、ご参考にしていただければと思います。

投資初心者に絶対おすすめしない!NGな投資7選!!

2019年7月17日

最後までご愛読いただき、ありがとうございました。

投資判断は自己責任のもと、行うようお願い致します。m(_ _)m

ABOUTこの記事をかいた人

様々な副業に挑戦する『稼ぎ隊』のCo.隊長です。三井住友カード(株)で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。節約しながら、投資のみで生計成り立つように、様々な投資にトライし、有益な情報をシェアしようと思います♪