「au Payポイント運用が気になるなぁ〜。
どんな評判なんだろう?
実際の利用者の口コミとか知りたいなぁ〜。」
このような疑問にお答えします。
先に結論記載させていただきます。
- みんな抵抗なく、ポイント運用始めてる模様
- 他のポイント投資よりポイント運用額が大きい
- コロナショック後からは儲かってる報告あり
- コロナショック時は暴落してる声
- 引き出し完了までの時間が長いとの不満あり
本記事では、au PAYポイント運用の評判・口コミについてまとめさせていただきます。
実際の利用者のリアルな声を、ツイッターから集めましたので、どうぞご参考ください。
それでは、見ていきましょう!
au PAYポイント運用とは?
投資種別 | ポイント投資 (Pontaポイント利用) |
投資先 | auの投資信託 「auスマート・プライム(高成長)」 (国内株式30%、国内債券20%、海外株式35%、海外債券15%) |
最小投資金額 | 100P〜 |
手数料 | 利用料無料 ※ファンドの信託報酬:年率1.3〜1.6%(税込) |
特徴 | ✔Pontaポイントで擬似投資体験可能 ✔難しい運用方法の設定不要 ✔増えたポイントは引き出して、ポイントとして利用可能 |
au PAYポイント運用とは、Pontaポイントで投資体験ができるサービスです。
ポイントを投資にまわすと選択するだけで、あとは自動的に運用されます。
運用されたポイントは、auの投資信託「auスマート・プライム(高成長)」の価格増減に連動します。
好きなタイミングで運用を止めることができ、引き出したポイントはPontaポイントとして利用可能です。
au Payポイント運用の利用料は無料です。
ご興味あれば、公式サイトご覧ください。
au PAYポイント運用の評判・口コミ!ツイッターの声20選!
みんな抵抗なく、ポイント運用始めてる模様
他のポイント投資よりポイント運用額が大きい
コロナショック後からは儲かってる報告あり
コロナショック時は暴落してる声
引き出し完了までの時間が長いとの不満あり
au PAYポイント運用の評判・口コミ!ツイッターの声20選!のまとめ
いかがでしたでしょうか?
au PAYポイント運用の評判・口コミ、参考になりましたでしょうか?
主な内容は、下記の通りでした。
- みんな抵抗なく、ポイント運用始めてる模様
- 他のポイント投資よりポイント運用額が大きい
- コロナショック後からは儲かってる報告あり
- コロナショック時は暴落してる声
- 引き出し完了までの時間が長いとの不満あり
みんな抵抗なく、ポイント運用始めてる模様
結構多くのau PAYユーザーが、ポイント運用に取り組んでいるようです。
Pontaポイントを運用する方法は、「au PAYポイント運用」と「StockPoint」という2つの方法がありますが、個別株の選定しなければならない「StockPoint」よりお手軽に始められる点が受け入れられてるのかもしれません。
他のポイント投資よりポイント運用額が大きい
他のポイント投資サービスでは100〜300ポイントの運用報告を目にするのですが、au PAYポイント運用では数千〜数万ポイントまで運用してる人がいました。
サービス開始時に大規模なポイント還元策を実施していたからかもしれません。
コロナショック後からは儲かってる報告あり
コロナショック後から始めた人は、運用で儲かったとの報告が相次いでいました。
au PAYポイント運用の投資先は、国内・海外株式が50%以上占めるため、株価指数にモロに連動する形となっています。
コロナショック時は暴落してる声
逆にコロナショック前から運用していた人は、コロナ影響で「暴落だ〜!」とツイートしていました。
投資なので、儲かる時もあれば損する時もありますので、予め認識しておきましょう。
引き出し完了までの時間が長いとの不満あり
不満の多かったのは、引き出し完了までの時間についてです。
au PAYポイント運用では、営業日の13:00までに運用ポイントを「引出」した場合、2営業日後の基準価額で引出時のポイント数が確定し、その翌営業日13:00以降にPontaポイントに反映されます。
<au PAYポイント運用引き出しの流れ>
これは投資信託のよくない点の一つなのですが、売却時にその金額が確定しません。
2営業日後の基準価格を基に算出されますので、注意が必要です。
ポイント反映は、さらにその翌営業日ですので、不満の声が上がるのも無理はありません。
本サイトでは、au PAYポイント運用以外のポイント投資についても、まとめておりますので良かったらご覧ください♪
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1人でも多くの方が投資を始め、日本の経済活性化につながることを願っています。
最後までご愛読いただきありがとうございました。
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大手金融会社で10年以上勤めた後退社し、その後は好きなことだけやりながら月約10万円で細々と暮らしております。
※2019年は株2000万円運用で月10万円の生活費を捻出してました。
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