【元クレカ社員暴露】最強節約術はデビットカード利用!

デビットカード申込検討者

「最近デビットカードも普及し始めてて気になるなぁ。

どんなメリットがあるんだろう?

分かりやすく説明してもらえないかなぁ?」


このような疑問にお答えします。

先に結論書かせていただきます。

デビットカードが最強節約術の理由

  • 簡単な資産管理
  • お得な自動キャッシュバック
  • 年会費無料(カード会社による)
  • ATM手数料の抑制
  • 消費税ポイント還元制度

どうも、元三井住友系の金融マン、稼ぎ隊のCo.隊長@co_toushi)です。
大手金融機関で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。
節約しながら、投資のみで生計成り立つように、自由に生きています。

弱小ながら、投資だけで生計を立てております…

そんな私は、去年までVISA系の大手クレジットカード会社に10年間勤めていました。元クレカ社員の立場から「実はデビットカードの方がお得が多いのでは?」という内容を本記事でまとめさせていただきます。

それでは見ていきましょう。

デビットカードとは?

デビットカード特徴
  • 使い方は通常のクレジットカードと同じ。
    カードのブランド加盟店(VISAやJCBなど)の支払い時に使用可能。
  • クレジットカードと異なるのは、使ったその場で自身の銀行口座から引き落としされる点

商品特徴はいたってシンプルです。クレジットカードと同じように使えるのですが(VISAカードならVISA加盟店、JCBカードならJCB加盟店など)、クレジットカードが約2ヶ月後請求であるのに対して、デビットカードは紐付いているあなたの銀行口座から即時引き落としとされます。

私はクレジットカード会社に長年勤めていましたが、現在ではクレジットカードはほぼ使わず、デビットカードをメインにしています。

デビットカードが最強節約術の理由5選

それでは、具体的に見ていきましょう。本記事では、デビットカードの例として「三菱UFJデビット」を取り上げます。

三菱UFJデビットを取り上げる理由
  • 筆者がメインに使用しているため
  • 三菱UFJ銀行が日本で最も口座数が多く、当てはまる読者が多いため
  • 各種デビットカードの主な特徴が網羅されており、他社デビットカードについても当てはまる点が多いため
  • VISAとJCB好きなブランドでカード発行でき、汎用性が高いため

一つの例として「三菱UFJデビット」を上げさせていただきますが、基本的にはデビットカードであれば他も類似しております。そのような観点でご覧ください。

【診断】三菱UFJデビットがあなたに向いてるか5問でチェック

2019年11月18日

①簡単な資産管理

デビットカードは使った瞬間に口座から引き落としされますので資産管理がしやすいです。つまり無駄な出費をなくすことができ、借金が発生する可能性はゼロです。当たり前のことかもしれませんが、クレジットカードでは引き落とし日まで2ヶ月弱あることが多く、そのタイムラグによって、ひどい時には借金を背負うこともあります。

いきなりですが、クレジットカード会社の収入源をご存知でしょうか?大きくはこの3つです。

  1. 年会費収入
  2. 加盟店からの手数料収入
  3. ファイナンス収入(リボ払い、キャッシングなど)

様々な決済手段やテクノロジーの発達でクレジットカード導入が簡単になっておりますので、年々1と2の収入の割合が減っています。つまり、ファイナンス収入こそクレジットカード会社の現在の生命線なのです。ではファイナンス系サービスはどのような時に利用してしまうのか?

ずばり、「資産管理ができなくなった時」なのです。

使ってから、実際の支払いまで2ヶ月弱の時差がありますので、よほどきっちりしている人でない限り2ヶ月前の利用額を覚えておけません。そして、大金を使ってしまった時、2ヶ月後に請求されて即時に払うことができず支払いを後回しできるリボ払いを利用し始めるのです。1度利用し始めると、なかなか抜け出すことができなくなり、こうやってリボ地獄に入っていく方が後を絶ちません。

そして、このファイナンス収入の手数料こそクレジットカード会社の大きな利益になっているため、リボ払い誘導させるために様々な施策を打ってきます。※私もファイナンスプロモーションにも4年間携わっていました。

その点、デビットカードなら即座に引き落とされるので、

  • 収入と支出のバランスを崩さない
    (借金リスクゼロ)
  • タイムラグがないので資産管理が徹底できる
    (家計簿つけやすい)

スマートに資産管理するには、
デビットカードがおすすめ

②お得な自動キャッシュバック

クレジットカード会社が得しているまた別の点が「ポイント」です。普通に支払うだけでポイントが付くのがクレジットカードの魅力です。このような点に惹かれてクレジットカードを持つ人が多いですが、実態は”4割が未使用“です。

クレジットカードの場合、ポイントを使用する際には利用者自ら申請をしなければならないケースがほとんどです。そして、いざ使ってみると申請を忘れてポイントの有効期限が失効してしまう層がかなりの割合います。クレジットカード会社はこの未使用率を加味しながら経営を行っております。つまり100%使われては困るんです。

その点、三菱UFJデビットの場合(例:VISA)

毎月のショッピングご利用金額の0.2%自動でキャッシュバック
お誕生月や前年のご利用金額に応じて、キャッシュバック率アップの特典もあり。

クレジットカード会社のポイント還元率はおおよそ0.5%です。忘れずに定期的に申請して0.5%の還元を狙ってもいいですが、データが示す通り未使用率は4割とも言われています。考え方によりますが、クレカ会社にいた私からすると、何も考えなくても確実にキャッシュバックされる方がメリットが大きいです。

三菱UFJ-VISAデビットなら、
自動的にキャッシュバック
※JCBブランドは別プログラム

③年会費無料

どれだけお得でも、サービス料がかかっては損をするケースがあります。クレジットカードも基本的には年会費がかかるものが多いです。しかし、三菱UFJデビットは年会費無料です。

2020年6月30日までの入会で5年間年会費無料

他社ではデビットカードの年会費が発生する場合も多いので、ご注意ください。ちなみに通常の年会費はこうなっています。

《通常年会費》 1,100円(消費税込) 
23歳以下もしくは前年度10万円以上の利用で翌年度無料(2019年6月時点)

とりあえずこの年会費無料のタイミングで利用を始め5年後もサービス継続するか検討するのもアリだと思います。通常条件でも年間10万円利用で年会費無料になるので、5年以内にそれくらい使っていれば継続して、使っていなければやめればいいだけですね。

三菱UFJデビットは、年会費無料

三菱UFJデビットの年会費は?【無料です】条件を確認!

2019年11月13日

④ATM手数料の抑制

ここまではクレジットカード対比の考えでしたが、ここで現金対比の考えをします。自動キャッシュバックがある時点で、現金対比既に勝っていますが、さらに現金を引き出すのにかかっているATM手数料が抑制されます

どれだけATM手数料無料な時間帯に使っていたとしても、やはり徹底するのは難しく、何回かは手数料を払った経験はないでしょうか?ATM手数料は100円、200円と平気で発生しますが、割合から考えるとかなり高額です。このような使い方をしていては節約なんて全くできません

デビットカードなら即座に口座から引き落とされるので全く同じことではないですか?それなのに、現金を下ろすのにお金を払い、かつ自動キャッシュバックの機会損失もするのはとても非合理的です

デビットカードは現金と
同じように使えるので、
ATM手数料が発生しない

⑤消費税ポイント還元制度

Background vector created by macrovector – www.freepik.com

これも現金対比の考えです。

皆さんご存知2019年10月より、消費税が10%に引き上げられました。ただ消費への影響の考慮、キャッシュレス推進、中小企業支援を理由にお得なポイント還元制度がスタートします。

ポイント還元制度
  • 2019年10月1日より9ヶ月間
  • キャッシュレス支払い要
  • 中小企業5%ポイント還元、フランチャイズ企業2%ポイント還元

この図がわかりやすいと思います。

消費税ポイント還元制度の最新情報まとめ

9ヶ月間は現金を使うのは本当に非合理的です。通常のカードポイント還元率が0.2%〜0.5%なので、この制度の2%や5%の影響がどれほど大きいかご理解いただけると思います。

5%の還元率の場合、消費税増税前より安くなります。デビットカードである必要はありませんが、デビットカードは銀行口座と紐付いてる分、他のキャッシュレス決済に比べ、現金に最も近いサービスです。

キャッシュレスサービスのエントリーサービスとしてはこれ以上のものはないのではないでしょうか?

消費税ポイント還元制度の
このタイミングで、
デビットカードを使い始めよう

まとめ

いかがでしたでしょうか?デビットカードの魅力が伝わりましたでしょうか?

お金持になるためには、「できる限り節約をして余剰資金を投資に回す」この方法しかありません。本記事ではその節約に関する方法の根本とも言える部分になります。もしまだ現金を使ってしまっている人がいるのであれば、増税タイミングのここでデビットカードを使い始めるのがいいでしょう。メリットしかありません。

そういう風に設計されたものはもれずに乗っかることが大切です。

1人でも多くの方が効率的に節約して、スマートな生活を送れることを願っております。最後までご愛読いただき、ありがとうございました。


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ABOUTこの記事をかいた人

様々な副業に挑戦する『稼ぎ隊』のCo.隊長です。三井住友カード(株)で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。節約しながら、投資のみで生計成り立つように、様々な投資にトライし、有益な情報をシェアしようと思います♪