【元クレカ会社員が力説!!】海外旅行に必要なクレジットカード5枚

海外旅行予定者
「海外に行く予定なんだけど、クレジットカードは持ってた方がいいんだよね〜?おすすめのクレジットカードがたくさんあって何を作ればいいか分からないなぁ。何を持っていれば一番お得なんだんろう?」

このような疑問にお答えします。


どうも、元三井住友系の金融マン、稼ぎ隊のCo.隊長@co_toushi)です。
大手金融機関で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。
節約しながら、投資のみで生計成り立つように、自由に生きています。

金融会社と表記していますが、正確には「三井住友カード(株)」つまり「クレジットカード会社」に勤務していました。

そんな私がタイでも生活していた実体験も踏まえ、持っていると損しない!大変お得なクレジットカードの組み合わせをシェアさせていただきたいと思います。

「クレジットカードで払うことができる!」というのは当たり前すぎるので割愛します。

私がお得と感じるポイントは下記2点です。


・海外旅行保険を”無料”でGETできるクレジットカード

・両替より安い!海外キャッシングを”無料”で使えるクレジットカード

クレジットカード会社に勤めていたので、把握しています。

私がこの後記載する方法で、クレジットカードを利用されるとカード会社としては赤字になります。

それくらい知ってて、使う人は得をできるポイントになります。

短期滞在、長期滞在の2パターンに分けてまとめさせていただきます。

それでは見ていきましょう。

【短期】海外旅行で持っておくべきクレカ2枚!!

多くの人は1週間くらいの短期旅行かと思います。

1週間のために、たくさんのカードを作るのも手間なので、そのような方にはこの2枚をオススメします。

海外旅行傷害保険 無料付帯の「エポスカード」

カード会社の観点から言うと「海外旅行傷害保険」はお金がかかるんです。結局カード会社から保険会社に支払いをしていますので。

通常の経営なら、それは成り立たないので「年会費」を取るのですが、中にはお得なカードがあるんですね。

>>入会金・年会費 永年無料の「エポスカード」

さらにすごい点はこちら⬇︎

「海外旅行傷害保険」の利用条件がない!
持っているだけで、保険適用!!
※他のカードでは「●●での支払いをすれば適用」などの条件つきです。

これはお得すぎます。私の勤めていたクレジットカード会社では考えられません。

おそらくエポスカード側もこの部分だけ見れば赤字だと思います。完全に顧客サービスの1つとして付けているんだと思います。

カラクリが分からないと不安な方のために、補足しますとデパートの丸井系列のこのエポスカード!若い女性に利用者が多いです。そしてそのターゲットはリボ払いなどのファイナンス商品の利用率が高いんです。

したがって、そのような部分から得られる手数料収入から「海外旅行傷害保険」サービスであったり、年会費無料という点を成り立たせているのだと考察します。

同じく年会費無料のクレジットカード「楽天カード」も海外旅行傷害保険ついていますが、細かな利用条件がございます。この点からもエポスはかなりお得です。むしろいつまで続けていただけるか!?って観点でウォッチしています。

海外キャッシングに最適!アコムの「ACマスターカード」

「海外キャッシング」と聞いて、「借金だ!」「危ない!」とお感じでしょうか?

実は海外に行くのであれば「海外キャッシング」を上手く使えるかが損をしない大きなポイントです。うまく使えば一番お得です!

現金の両替手数料はバカになりません。私の住んでるタイでは平気で数%取ってきます。それであれば、手数料無料なカードを持っておいた方がお得だし安心です。

>>入会金・年会費無料のACマスターカード

手数料が一切かからないこのカード、私はタイで一番愛用して使っています。
具体的な理由は以下の通りです。

  • 繰上げ返済がWEBから即時で可能のため、金利がかからい
  • ATM手数料も取られない
  • 入会金・年会費かからない(上述)

つまり、日本でのATM使用と同じように、現金が必要になったら必要な額だけ引き下ろせます。しかもタイではATM手数料無料。

ATM手数料無料かは海外やサービスによったりしますのでご注意ください。

こちらのサイトがとても細部までまとめられています⬇︎
参考サイト:国際キャッシュカード&海外キャッシング比較

借りた現金は、即時にネットに反映されますので、専用ページにログインして、インターネットバンキングで繰上返済してしまえば、金利なしです。

また振込手数料も多くの金融機関で無料です。(三菱UFJ・三井住友・楽天・りそな等)

私は三井住友から払っているので、本当に手数料が何もかかっていなく、毎回1バーツ3.5円以下の公平は為替価格を適用していただいています。


基本的にこの2枚あれば、保険適用も受けられ、現金も安く引き落とせるので、十分かと思います!

海外に行くので、別途保険入るとかは本当に不要です。

大概何も問題ない時の方が多いです。とはいえ海外旅行だとできれば入っておきたいので、その場合はこういうサービスを上手く駆使して無料で恩恵を受けさせてもらいましょう。

【長期】海外旅行で持っておくべきクレカ+3枚!!

ここまで多くのカードが必要になるか、分かりませんが不安症かつカード好きな私は上記2枚+3枚作ってタイに来ています。

考え方はほぼ同じです。

海外旅行傷害保険と海外キャッシングを長期的に利用しやすいか?という点です。

海外旅行傷害保険!上手く活用「三井住友VISAカード」

このカードだけで考えたら、海外旅行傷害保険的にお得ではありません。

理由としては「海外旅行傷害保険」の適用に「利用条件」があるからです。

ただ、長期滞在を意識した場合、この利用条件を逆に逆手に取って上手く活用できるのです。

三井住友カードの海外旅行傷害保険の利用条件

下記1~3のいずれかを満たした場合

  1. 日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった公共交通乗用具の利用代金を当該カードでクレジット決済した場合
  2. 日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行の旅行代金を当該カードでクレジット決済した場合
  3. 日本出国後に公共交通乗用具の利用代金をはじめて当該カードでクレジット決済した場合

エポスカードの海外旅行傷害保険は「90日」ですので、90日以上旅行される方はエポスカードでの保証期間が切れるまでに、公共交通乗用具の利用代金を三井住友VISAカードで払えば(上記3番の条件)さらに90日延長されます。

ここまで長旅する方は少ないと思いますが、私はこんな感じで利用しています。※当然1回日本に戻ればまたゼロクリアになります。

>>初年度年会費無料の「三井住友VISAカード」

三井住友カードは年会費が約1000円ほどの年会費がかかったりします。ただ初年度年会費無料なので、長期的に海外に行かれる方はその恩恵を受けさせてもらうのはアリかと思います。

海外キャッシング2枚目 セディナの「Jiyu!da!」カード

これも上述の「ACマスターカード」と同じ考えです。

繰上げ返済可能な海外キャッシング可能カード。

それに加えてもう1点ポイントを言いますと!

JCBブランドカードが持てる!

これまでのカードブランドはVISAかマスターでした。

この2つ持っていれば世界中どこでも困ることはありません。しかし、場所やお店によったりして第3ブランドが必要になることもあります。

そのためにJCBブランドのカードも予備で持っておいて損はないでしょう。

長期滞在だと予想できないことが起きかねません。これらのカードを作るデメリットはほぼありません(年会費無料)ので私は不安に対応すべく作っておきました。

>>年会費無料の「セディナカードJiyu!da!」

ショッピング利用のための「VISAデビットカード」

最後は、客観的なお得というより私の主観が入ってきますので、同じ考えの方のみご参考ください。

これまでのカードはクレジットカードでありながら、ショッピングで使う用ではありませんでした。(使うことも当然可能です)

では、ショッピング用としてはどのカードを使えばよいか?

正直、ショッピングでの違いは大差がないので何でもOKかと思います。あなたが普段から日本で使っているカードがあればポイントを合算するためにそれを使ったほうがいいと思います。

ただ、私はこの2点を重要視しています。

  1. リアルタイムの支払い(即時引き落とし)
  2. ポイントの自動還元

通常のショッピング払いは1ヶ月〜2ヶ月後に銀行口座から引き落とされます。

これはある種、借金している状態です。

金利はかからないので、考え方次第ではお得なのですが私はこの時差が嫌いです。

というのは、忘れた頃に大きな金額の請求が来ると資金管理が狂ってしまうからです。そういう意味で、即時に銀行口座から引き落としのかかる三菱UFJの「VISAデビット」を気に入っています。(今はJCBもあるみたいですね。)

またカードと言えばポイントですが、大概ポイントを使う場合は申請が必要です。そして申請しない人は結構多く、実はその点もクレジットカード会社の大きな利益確保につながっています。カード会社としては、みんなに使われると困るんです。

現に私も結構申請し忘れるなんてことが多くありました。

その点も、三菱UFJのVISAデビットなら、

毎月のショッピングご利用金額の0.2%を自動でキャッシュバック!

三菱UFJデビットカード

通常のクレジットカードの率は0.5%ですが、ポイントの管理までしたくない私としては何もしなくても自動的に0.2%還元される方が嬉しいので、通常のショッピング用としてはこのカードを使っています。

最後に

以上が、元クレジットカード会社勤務だった私がすすめるカードです。

どれも基本的に年会費はかかりませんので、作っておくことのマイナスはありません。海外旅行に行かれる方は、最低でもエポスだけは作っておくようにしたいとこです。

丸井に行けば、その場でも作れるんじゃないでしょうか?

「海外旅行傷害保険」サービスが無料で受けられるのでプラスしかありません。

いつサービスが変わってもおかしくないので、内容に更新があった場合はブログも修正するようにいたします。

最後までご愛読ありがとございました。

ABOUTこの記事をかいた人

様々な副業に挑戦する『稼ぎ隊』のCo.隊長です。三井住友カード(株)で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。節約しながら、投資のみで生計成り立つように、様々な投資にトライし、有益な情報をシェアしようと思います♪