逆イールド発生で不況?いつから景気後退?

どうも、元三井住友系の金融マン、稼ぎ隊のCo.隊長@co_toushi)です。
大手金融機関で10年以上勤めた後退社し、現在は国内株式2000万円ほど運用して、そこから得られる月約10万円で細々と暮らしております。
節約しながら、投資のみで生計成り立つように、自由に生きています。

先週の金曜日に「逆イールド」が発生したとニュースで騒がれています。

ニューヨーク債券市場で22日、3カ月物国債の利回りが10年物の利回りを上回る「長短金利逆転(逆イールド)」が2007年8月以来、約11年半ぶりに発生した。市場では景気後退の前兆とされており、投資家心理が悪化。同日の株式市場で株価が急落した。

yahooニュース

難しいことはどうでもいいと思っておりまして、単純に「逆イールド」についての知識と株価への影響について簡単に考えてみたいと思います。

逆イールドとは?

逆イールドとは、過度な金融不安、急激な政策変動により短期金利が急騰し、長期金利を大きく上回った状態のことです。 債券市場において、一般に残存期間が長くなるほど投資資金の固定化によるリスクなどを伴うため、長期金利は短期金利よりも高くなります。

http://www.tokaitokyo.co.jp/kantan/term/detail_1158.html

一般的に長期の方がリスクが高いので金利が高くなるはずなのに、短期金利の方が高くなる逆転現象のことようです。

調べてみると、いろいろな説がありましたが一般的には逆イールドは不況へのサインとされているようです。

過去にあった逆イールドと不況に入るまでの期間

一番、気になってるのはここ。

逆イールドが起きたからすぐに不況になるということではないようです。

したがって、直近の2大不況とその時の逆イールドの関係を見ていきましょう。

味方としては、青い線が長期金利と短期金利の差なので、青い線がマイナスになると逆イールドと呼ばれる感じですね。

ITバブル崩壊

ITバブル崩壊   2000年10月
逆イールド発生  2000年 2月

不況までの期間

8ヶ月後に景気後退

リーマンショック

リーマンショック  2008年 1月
逆イールド     2006年 9月

不況までの期間

1年5ヶ月後に景気後退

※こちらのサイトが詳しく載っていました。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57295

過去の逆イールドから読み取れること

もしこの理論が正しかったとしても、すぐには不況に入らないようです。

直近の2つは8ヶ月と1年5ヶ月パターンなので、やはり6ヶ月くらいは安全と見ておいて問題なさそうです。

ただ、一方で1年5ヶ月後ともなると、この理論自体後付けなんじゃないかという考えもあるようです。

未来は誰にもわかりませんが、過去の事象を参考程度に学ぶことに意味はあると思っています。

少なくとも、6ヶ月の猶予が与えられたと思って、私はそれまでにどのようなポートフォリオにしていくか考えようと思います。
※さすがに今は攻め過ぎてる印象なので。。。

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